» 2013 » 11月のブログ記事

結婚してからわたしたち夫婦は大阪に住んでいました。去年夫が奈良に転勤になりました。最初転勤と聞いてすぐ引越しを考えましたが、実は大阪の我が家から奈良の会社までドアツードアで1時間半。会社からは通勤2時間以内なら通勤範囲内なので、引っ越す場合は自費でと言われました。それを聞いてとてもショックでした。夫の仕事は朝早く家を出て夜遅く帰ってきます。だから、奈良まで通勤することでこれ以上朝早く出て夜遅く帰ってくることになったら、帰って寝るだけの毎日となり、なんのために生きているんだろう?という状態になってしまう不安があったのです。結局わたしたち夫婦は夫の体のことも考え、また夫婦の時間を取ることも考え、奈良に引っ越すことにしました。もちろん自費です。しかし、それがわたしたち夫婦にとって必要なことだったのでそう二人で決めました。東京では通勤に時間がかかり2時間以上かけて会社に通っている人もたくさん見てきました。でも関西の地域ではなかなか2時間もかけて会社に通っている人を見たことがなかったのでビックリでした。考えて見たら夫の会社は全国規模なので東京の規則に合わせているので当然のことだったのです。地域によっては車通勤することを好まれたり、電車通勤を好まれるところがあったりといろいろです。夫はこれからも転勤があり、全国どこに転勤するかわからないので、その地域地域で通勤の仕方も違ってくるのだろうなぁと思います。

タロットカードの中でも比較的新しいものとして有名なのが「カモワン・タロット(Camoin Tarot de Marseille)」です。

このカモワン・タロットはフィリップ・カモワンとアレハンドロ・ホドロフスキーの2人によって製作されたもので、本来のクラシックなタロットカードの復元を目指したものだと言われています。

1998年に完成したこのカモワン・タロットの製作者の一人であるフィリップ・カモワンはマルセイユの伝統的なカードメーカーであるカモワン家の長男として生まれ、12カ国語と数学、そして医学・心理学・コンピュータを学んだ一種の天才です。
もう一人のアレハンドロ・ホドロフスキーはカルト映画の巨匠として知られる映画監督で、「エル・トポ」「ホーリー・マウンテン」などといった名作を残しています。

両者がコンピュータ分析と歴史的検証を駆使して作成したカモワン・タロットは占いが趣味の人はもちろん、カルト映画ファンにもおすすめです。

タロットカードは絵柄に個性があって色使いの美しいものが多いので、趣味としてコレクションをするのにも最適です。
数あるタロットカードの中でも特にコレクターの間で評判がいいのが「007タロット」です。

この007タロットは1973年に封切られた007シリーズ映画「死ぬのは奴等だ」の中で女性占い師が使用するために特別にデザインされたもので、その後「魔女のTAROT(Tarot of the Witches)」として市販されるようになりました。
グリーン、紫、ブルー、赤などといった色がセンスよく施されているこの魔女のタロットは、ただ眺めているだけでもインスピレーションを触発してくれそうな感じです。

「力」のカードは他のタロットカードとはかなり解釈が違い、一見野蛮とも見える男性が本を引き裂いている図柄が印象的です。

アマゾンなどでも手軽に購入できますので(1,200円程度)、ぜひコレクションに加えてほしいと思います。